系譜で辿る日本史

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藤原永頼ふじわらのながより

藤原永頼

平安時代中期の公卿

氏族藤原南家貞嗣流
生没932年 - 1010年
位階従三位
官職 皇太后宮権大夫
幕府職

平安時代中期の公卿である。多くの官職を歴任し、特に応和2年(962年)には村上天皇の六位蔵人に任命され、円融朝では尾張守や讃岐介を務めた。藤原頼忠や藤原兼家からも信頼を受け、中宮権亮を務めることもあった。晩年には近江国の介として荘園経営に力を入れ、長保6年(1004年)には仁寿殿の造営で従三位に叙せられた。寛弘3年(1006年)に出家し、寛弘7年(1010年)に79歳で薨去した。和歌にも親しみ、内裏歌合に参加した記録が残る。彼の子孫は院政期に多くの著名人を輩出した。

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主な祖先

雄略天皇

16親等祖先

蘇我馬子

11親等祖先

藤原不比等

8親等祖先

継体天皇

14親等祖先

阿倍比羅夫

10親等祖先

応神天皇

19親等祖先

大彦命

19親等祖先

孝元天皇

20親等祖先

藤原永頼の家系図・略歴 | 系譜で辿る日本史

主な子孫

九条忠家

10親等子孫

後堀河天皇

10親等子孫

小督

7親等子孫

近衛基通

8親等子孫

一条家経

10親等子孫

西園寺実兼

10親等子孫

藤原親子

10親等子孫

坊門姫

6親等子孫