系譜で辿る日本史

選択中の人物

藤原家忠ふじわらのいえただ

藤原家忠

平安時代後期の公卿

花山院家の祖

氏族藤原北家御堂流
生没1062年 - 1136年
位階従一位
官職 左大臣
幕府職

平安時代後期の公卿である藤原家忠は、摂関家の出身として順調に昇進し、左大臣に至る。白河天皇の即位に伴い従五位下に叙せられ、侍従や右近衛少将を歴任しながら公卿に列する。承徳3年(1099年)、異母兄・藤原師通の急死後、摂関候補とされるも、父の意向で忠実の補佐に回る。家忠は大納言や右近衛大将を兼務し、鳥羽院政期には従一位・左大臣に昇進する。保延2年(1136年)、病を理由に出家し、同年に薨じた。享年75。『大鏡』の増補部分の執筆者としても名前が挙がる。

更新
主な祖先

中臣鎌足

13親等祖先

光仁天皇

10親等祖先

藤原房前

11親等祖先

欽明天皇

16親等祖先

清和天皇

7親等祖先

舒明天皇

13親等祖先

藤原定方

6親等祖先

藤原不比等

12親等祖先

藤原家忠の家系図・略歴 | 系譜で辿る日本史

主な子孫

二条尹房

15親等子孫

後醍醐天皇

8親等子孫

二条良基

9親等子孫

長慶天皇

10親等子孫

花山院通雅

6親等子孫

後光厳天皇

11親等子孫

後陽成天皇

17親等子孫

後円融天皇

12親等子孫