平安時代末期から鎌倉時代初期にかけて活躍した公卿。幼少期から父・光頼の愛情を受け、叔父・成頼の養子となり家を継承する。長く顕官に就けず苦労するが、源頼朝の廟堂改革をきっかけに大蔵卿に推挙され、九条兼実に仕える。やがてその信任を得て九条家の家政を担い、参議・左大弁に昇進する。土御門通親との関係を深め、その実務能力を高く評価されて急速に昇進し、権大納言にまで至る。50歳で死去。人柄は才幹に優れ、心穏やかであったと伝えられる。
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藤原宗頼の家系図・略歴 | 系譜で辿る日本史
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