系譜で辿る日本史

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吉良持清きらもちきよ

吉良持清

後期東条吉良(下吉良)氏6代当主

三河国東条城主

氏族清和源氏足利氏庶流
生没???年 - 1532年
位階
官職
幕府職

室町時代後期から戦国時代にかけての武将で、東条吉良氏の6代当主として三河国東条城を治めた。幼少期に父が亡くなり、後見として青野松平家の松平義春が関わったとされるが、信憑性には疑問がある。永正6年(1509年)には上洛し、10代将軍・足利義稙に年始の祝儀を献上した記録がある。歌道にも関心を持ち、大永2年(1522年)には歌人の冷泉為和を東条城に招いた。享禄年間には今川氏の庇護を受けたとされるが、天文2年(1533年)にはすでに没していたと考えられている。

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