室町時代後期から戦国時代にかけての武将で、東条吉良氏の6代当主として三河国東条城を治めた。幼少期に父が亡くなり、後見として青野松平家の松平義春が関わったとされるが、信憑性には疑問がある。永正6年(1509年)には上洛し、10代将軍・足利義稙に年始の祝儀を献上した記録がある。歌道にも関心を持ち、大永2年(1522年)には歌人の冷泉為和を東条城に招いた。享禄年間には今川氏の庇護を受けたとされるが、天文2年(1533年)にはすでに没していたと考えられている。
主な祖先
吉良持清の家系図・略歴 | 系譜で辿る日本史
養父
配偶者
主な子孫











