系譜で辿る日本史

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山名師義やまなもろよし

山名師義

南北朝時代の武将・守護大名

氏族清和源氏新田氏流山名氏
生没1328年 - 1376年
位階
官職 左京亮 左馬権頭 右衛門佐
幕府職室町幕府小侍所頭人 丹後・伯耆・但馬守護

南北朝時代の武将である。室町幕府で小侍所所司を務め、丹後、伯耆、但馬の守護を歴任。父・時氏に従い、塩冶高貞追討や楠木正行との戦いに参加。観応の擾乱では北朝方に属し、尊氏の嫡男・義詮と共に南朝の男山を攻める。若狭の所領問題で南朝に帰順し、直冬を奉じて勢力を拡大。父の北朝帰順後、丹後・伯耆の守護職を継ぎ、幕政では細川頼之らと抗争。建徳2年/応安4年(1371年)に父が死去後、惣領となるが5年後に49歳で死去。幼少の息子たちに代わり、弟・時義が後を継ぐも、一族内紛の一因となる。伯耆に打吹山城を築き、居城を移転した。

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