系譜で辿る日本史

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山名時熙やまなときひろ

(山名常熙)

山名時熙

南北朝時代から室町時代の武将・守護大名

氏族清和源氏新田氏流山名氏
生没1367年 - 1435年
位階
官職 宮内少輔 右衛門佐 右衛門督
幕府職室町幕府相伴衆 侍所頭人 但馬・備後・安芸・伊賀守護

南北朝時代から室町時代にかけて活躍した武将・山名時熙は、室町幕府の相伴衆や侍所頭人を務めた。父の死後、家督を相続するも、惣領権を巡る争いで足利義満から討伐を受け、但馬から備後へ逃れる。しかし、明徳の乱で義満側に加わり、勢力を回復した。応永の乱や上杉禅秀の乱でも活動し、幕政に関与した。晩年は日明貿易の横領疑惑で失脚するが、山名氏の勢力を再興し、家督を子の持豊に譲った。享年69で死去し、兵庫県の大明寺に葬られた。

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