南北朝時代から室町時代にかけて活躍した武将・山名時熙は、室町幕府の相伴衆や侍所頭人を務めた。父の死後、家督を相続するも、惣領権を巡る争いで足利義満から討伐を受け、但馬から備後へ逃れる。しかし、明徳の乱で義満側に加わり、勢力を回復した。応永の乱や上杉禅秀の乱でも活動し、幕政に関与した。晩年は日明貿易の横領疑惑で失脚するが、山名氏の勢力を再興し、家督を子の持豊に譲った。享年69で死去し、兵庫県の大明寺に葬られた。
主な祖先
山名時熙の家系図・略歴 | 系譜で辿る日本史
養父
配偶者
主な子孫













