系譜で辿る日本史

選択中の人物

源俊房みなもとのとしふさ

源俊房

平安後期の公卿・能書家

氏族村上源氏
生没1035年 - 1121年
位階従一位
官職 左大臣
幕府職

平安時代中期から後期の公卿である源俊房は、能書家としても知られる。後冷泉朝初頭に伯父の藤原頼通の養子として出世し、16歳で公卿に昇進する。後朱雀天皇の皇女との結婚事件で一時蟄居を余儀なくされるが、後に復帰し、白河朝で権大納言、大納言、左大臣に昇進する。永久元年(1113年)の永久の変で失脚するも、翌年に復帰。保安2年(1121年)に出家し、同年に薨去。享年87。詩や和歌に優れ、勅撰和歌集に作品が収録されている。『水左記』という日記や漢詩作品も残す。学才により村上源氏の最盛期を築いた。

更新
主な祖先

仁徳天皇

20親等祖先

継体天皇

16親等祖先

紀小弓

19親等祖先

武内宿禰

20親等祖先

仁賢天皇

17親等祖先

藤原真楯

9親等祖先

藤原富士麻呂

7親等祖先

雄略天皇

18親等祖先

源俊房の家系図・略歴 | 系譜で辿る日本史

養父
    配偶者
    主な子孫

    肖柏

    9親等子孫