系譜で辿る日本史

藤原武智麻呂

藤原南家の祖

藤原不比等の長男

氏族藤原氏
生没680年 - 737年
位階正一位
官職左大臣
幕府職

藤原 武智麻呂(ふじわら の むちまろ)は、飛鳥時代から奈良時代前期にかけての貴族。
養老4年(720年)8月に父の右大臣・藤原不比等が薨去すると、翌養老5年(721年)正月に武智麻呂・房前兄弟は揃って従三位に昇進、一躍藤原氏一族の中心的存在となる。天平2年(730年)8月に弟の宇合・麻呂を参議に昇進させて議政官に加えることで藤原四子政権(藤原武智麻呂政権)を確立させる。
天平9年(737年)7月25日に当時流行していた天然痘により薨去。享年58。天平年間に発生した天然痘の大流行により武智麻呂以下藤原四兄弟はいずれも倒れ、藤原氏の勢力は一時衰えた。

配偶者
主な祖先

中臣鎌足

2親等祖先

藤原不比等

1親等祖先

主な子孫

藤原公任

9親等子孫

藤原良相

4親等子孫

北条義時

17親等子孫

花山天皇

10親等子孫

伏見天皇

19親等子孫

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