系譜で辿る日本史

選択中の人物

久我通光こがみちてる

久我通光

久我家5代当主

新三十六歌仙

氏族村上源氏久我家
生没1187年 - 1248年
位階従一位
官職 太政大臣
幕府職

鎌倉時代前期の公卿であり歌人でもある。源通親の三男で、後鳥羽天皇の乳母・藤原範子の子として嫡男扱いを受ける。正治3年(1201年)に公卿となり、兄を越えて昇進し、建保7年(1219年)には内大臣に任じられる。承久の乱では北条義時追討に関与したため、鎌倉幕府から籠居を命じられるが、その後も後鳥羽上皇と連絡を取っていたとされる。寛元4年(1246年)には従一位太政大臣に昇進。『新古今和歌集』に歌が収録されるなど、当代を代表する歌人であり、琵琶にも優れる。晩年、久我家の家領を巡る争いが起こり、一時は没落寸前となるが、鎌倉幕府の保障を受けた所領を基に再興が図られた。

更新
主な祖先

藤原山蔭

10親等祖先

藤原師輔

9親等祖先

藤原富士麻呂

12親等祖先

藤原三守

12親等祖先

藤原是公

15親等祖先

藤原不比等

16親等祖先

嵯峨天皇

12親等祖先

仁明天皇

12親等祖先

藤原基経

10親等祖先

醍醐天皇

9親等祖先

久我通光の家系図・略歴 | 系譜で辿る日本史

主な子孫

梨本宮守脩親王

20親等子孫

中院通茂

16親等子孫

中院通躬

17親等子孫

二条綱平

17親等子孫

二条治孝

20親等子孫

顕尊

13親等子孫

称光天皇

8親等子孫

二条宗熙

19親等子孫

北条氏直

14親等子孫

二条昭実

13親等子孫