江戸時代中期の第9代将軍。父・徳川吉宗の後を継ぎ、延享2年(1745年)に将軍職を継承。生来の虚弱体質と障害により、発話が不明瞭であったため、政治の実権は吉宗が大御所として握り続けた。治世中、享保の改革の遺産を受け継ぎつつ、独自の経済政策を展開。酒造統制の規制緩和や予算制度の導入に取り組む一方、増税による一揆が続発し、社会不安が増大した。晩年は健康を害し、側用人の大岡忠光を重用。宝暦11年(1761年)に死去し、享年51(満49歳没)。
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