系譜で辿る日本史

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藤原師通ふじわらのもろみち

藤原師通

平安時代後期の公卿

氏族藤原北家御堂流
生没1062年 - 1099年
位階従一位
官職 関白 内大臣
幕府職

平安時代後期の公卿で、関白として活躍。父の後を継ぎ、関白に就任し、堀河天皇と共に政務を展開。院政が確立していない時代背景を活かし、上皇である白河から独立した政治を志向した。大江匡房に学び、実務官僚層を掌握しつつ、新興勢力には警戒を示した。美濃守源義綱の流罪を求めた延暦寺の強訴を拒否し、衆徒を撃退するが、その後、急死し政権は短命に終わる。性格は剛直で、真面目で物事の道理を重視する傾向があった。体躯が立派で、琵琶を弾く姿が印象的とされた。健康問題を抱えていたが、急死は予想外だったとされる。日記『後二条師通記』を残す。

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主な祖先

阿倍比羅夫

13親等祖先

藤原高房

7親等祖先

欽明天皇

16親等祖先

雄略天皇

19親等祖先

敏達天皇

15親等祖先

藤原麻呂

12親等祖先

皇極天皇

13親等祖先

藤原師輔

6親等祖先

藤原師通の家系図・略歴 | 系譜で辿る日本史

養父
    配偶者
    主な子孫

    後光明天皇

    18親等子孫

    二条光平

    18親等子孫

    満済

    10親等子孫

    二条道平

    8親等子孫

    洞院実世

    8親等子孫

    九条教実

    6親等子孫

    藤原頼経

    6親等子孫

    足利義昭

    16親等子孫